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シンプレクス株式会社
代表取締役社長

金子 英樹

ビジネスに深く精通したテクノロジーパートナーとして
より一層お客様のビジネスの成功に貢献してまいります

シンプレクスは、日本発のイノベーションを世界に向けて発信するという経営理念の下、お客様のビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域を「クロスフロンティア領域」と定義し、この領域に特化した高付加価値サービスを提供してまいりました。

1997年の創業以来、シンプレクスは、単なるシステム開発ベンダーというポジションではなく、ビジネスにも深く精通したテクノロジーパートナーとなることを企図し、独自のビジネスモデル「Simplex Way」を確立してまいりました。

「Simplex Way」の基本コンセプトは、すなわち、(1)お客様のビジネスを成功に導くテクノロジーパートナーとして、お客様との直接取引(プライム受注)にこだわり、下請けに丸投げを行わない、(2)コンサルティングからシステム開発、運用保守、改善提案まで、全フェーズを一気通貫体制の下、自社内で完遂する、(3)ビジネスパーソンとして高いポテンシャルを持つ人材の獲得・育成に注力し、ビジネスとテクノロジーに精通したハイブリッド人材全員が「プレイヤー」として機能していく、というものです。

「Simplex Way」を軸とした高付加価値サービスの提供に取り組み続けた結果、おかげさまで銀行/総合証券/ネット証券/FX/生保・損保/暗号資産交換業等のさまざまな分野・領域のお客様に、ビジネスに深く精通したテクノロジーパートナーとしてご評価いただけるようになりました。

さらに近年、テクノロジーを駆使してビジネスモデルそのものを改革していくデジタルトランスフォーメーション(DX)への対応があらゆる産業において急務となる中、シンプレクスの対象事業領域も急速に拡大しております。こうした状況下においてシンプレクスは、他の産業に先駆けて新たなテクノロジーの導入を積極的に推し進めてきた金融分野での豊富な実績/ノウハウを梃子として、「Simplex Way」を徹底することにより、より広範な分野・領域を対象として高付加価値サービスを提供していく所存です。

今後もシンプレクスは、ビジネスに深く精通したテクノロジーパートナーとして、より一層お客様のビジネスの成功に貢献していけるよう、全社一丸となって真摯に業務に取り組んでまいります。

代表取締役社長 金子 英樹

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