当社グループ会社のDeep Percept株式会社は、2019年6月4日(火)から6月7日(金)にかけて、朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターで開催される「2019年度 人工知能学会全国大会 (第33回)」に出展致します。
会場では、最新AIソリューションをご紹介するとともに、Deep Perceptが目指すAI事業の全体像をご説明いたします。また、会期中はDeep Percept取締役社長の上村の他、研究/開発メンバがブースでお待ちしており、採用についてのご相談も受け付けております。是非、ブースへお立ち寄りください。
(ブース番号:企業展示A会場 A-4)
ソリューション詳細
<Deep Percept for eKYC/AI-OCR>
口座開設に必要な機能を網羅したeKYCソリューションです。
改正された犯収法施行規則に基づき本人確認業務のWEB完結化を実現します。
<Deep Percept for BPR>
作業の自動化により業務改善を実現するAIソリューションです。
今まで人手で行っていた作業を、AI技術を用いたソリューションを活用することにより自動化します。また、AIソリューション導入にあわせ、業務を見直すことでBPRを実現します。
<Deep Percept Data Platform(DP2)>
AIを最大限活用するための様々な機能を備えたプラットフォームです。
DP2により、これまで企業がAIソリューションを導入する際の障壁となっていた課題を解決します。