シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 英樹、以下シンプレクス)は、Databricks Inc.(本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ、日本法人:データブリックス・ジャパン株式会社:東京都港区、社長:笹 俊文、以下データブリックス)と販売パートナーシップを締結しました。
データブリックスはデータ分析、AIを一元化したプラットフォーム「レイクハウス」を提供しており、シンプレクスはデータ活用の領域で今後「レイクハウス」を活用したサービスを提供してまいります。
データブリックスについて
データブリックスは、レイクハウス・プラットフォームを提供するデータ&AI企業です。Comcast、Condé Nast、H&M、そしてFortune 500の50%以上を含む7,000以上の世界のリーディング企業が、データブリックスのレイクハウス・プラットフォームを活用し、データ、アナリティクス、AIなどのデータプロジェクトに取り組んでいます。データブリックスは米国サンフランシスコに本社を構え、世界中に営業拠点を有しているグローバル企業です。Apache Spark™、Delta Lake、MLflowのクリエーターによって創立され、企業のデータチームが抱える、世界の最も困難な課題を解決するサポートをしています。
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シンプレクス株式会社について
シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社がグループに加わり、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援しています。
本件に関するお問い合わせ
クロス・フロンティアディビジョン インフラ&DX推進グループ 赤本
コーポレート・イノベーションディビジョン 広報 瀬川