シンプレクス、Google Cloudパートナー認定を取得

シンプレクス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：金子 英樹、以下シンプレクス）は、Google CloudのパートナープログラムであるGoogle Cloud Partner Advantageプログラムにおいて、Service パートナー認定を取得したことをお知らせします。

Google Cloud パートナー認定取得の背景

シンプレクスはこれまでも、金融機関向けシステムをはじめ、公共、製造、エンターテインメント業界など多種多様な顧客の課題解決を、クラウドサービスを活用して行ってまいりました。それぞれのクラウドサービスの特性を生かした最適なソリューションを顧客に提供できるよう、この度Google Cloudパートナー認定の取得に至りました。今回の認定取得により、Google Cloud を導入する企業向けに、コンサルティングや導入支援、運用保守サービスなど様々なソリューションを提供していきます。

Google Cloud パートナーとは

Google Cloud パートナーとは、Google Cloud Partner Advantageプログラムが定める基準を満たし、正式にパートナーとして認められた法人を指します。Sellパートナー、Serviceパートナー、Build パートナーの3種類の認定があり、シンプレクスはこのうちServiceパートナーを取得しました。

公式サイト：https://cloud.google.com/partners?hl=ja

シンプレクス株式会社について

シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社がグループに加わり、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）の推進を支援しています。

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